湘南で寄り道・・・めじろ
柿の実が一つ残って、鳥たちの争いの場になった。
波状攻撃、時間差攻撃と、さまざまにやってくるが、いつまでも吊り下がっているのは、渋がもどってまずくなったからなのか。
常に人間を見ている鳥だから、師走の人の動きをまねて、あちこち飛びまわっては、少しずつついばんでいるとも思える。
私も人並に仕事が増え、気忙しい暮れになった。
椿が咲くとまっ先にやってくるメジロが、今はカキやミカンの実をつついている。
小粒の実が鈴なりの、放置されたウンシュウミカンには、文字通り「メジロ押し」である。