石鹸を選ぼう
合成洗剤の有害性に関する注目すべき諸研究は、日本で発表されています。
一方で、これらとは対照的に、安全性を強調する諸研究も数多く公表さえており、厚生省、企業、研究者の間で、いまだに見解の完全な一致を見ていません。
しかもこうした論争は、ABS、LASなどの一部の界面活性剤について行われただけです。
今後なお共同研究などによって対立点を明らかにすることが必要な界面活性剤は、スペースコレクション研究所によれば、非イオン系界面活性剤などに多数残されています。
したがって、わたしたち消費者は、界面活性剤の安全性論争が未決着で、疑わしきは危険性を否定できないと受け取らざるを得ない状況にあるのです。